泉鏡花文学賞
泉鏡花文学賞は泉鏡花生誕100年を記念して1973年に制定された、金沢市によって主催される文学賞である。以降年一回発表されている。 基本的に作品に贈られるが、作家個人の業績に贈られる事もある。 受賞は選考委員の合議によって決定される。 受賞者には正賞として八稜鏡、副賞として100万円(2004年現在)が授与される。
対象は、長短編問わないが、概して幻想的な作品に賞を送る傾向があり、日本の文学賞の中でも異彩を放つ。
▼第24回(1996年)・・・「フルハウス」柳美里、「アニマル・ ロジック」山田詠美
▼第25回(1997年)・・・「鎌倉のおばさん」村松友視、「嗤う伊右衛門」京極夏彦
▼第26回(1998年)・・・「道頓堀の雨に別れて以来なり──川柳作家・ 岸本水府とその時代」田辺聖子
▼第27回(1999年)・・・「箱の夫」吉田知子、「種村季弘のネオ・ ラビリントス 幻想のエロス」種村季弘
▼第28回(2000年)・・・「ヒナギクのお茶の場合」多和田葉子
▼第29回(2001年)・・・「蕭々館日録」久世光彦、「幽界森娘異聞」笙野頼子
▼第30回(2002年)・・・「文壇」およびそれに至る文業 野坂昭如
▼第31回(2003年)・・・「輝く日の宮」丸谷才一、「グロテスク」桐野夏生
▼第32回(2004年)・・・「ブラフマンの埋葬」小川洋子
▼第33回(2005年)・・・「楽園の鳥 ―カルカッタ幻想曲―」寮美千子
▼第34回(2006年)・・・「悪党芭蕉」嵐山光三郎
対象は、長短編問わないが、概して幻想的な作品に賞を送る傾向があり、日本の文学賞の中でも異彩を放つ。
▼第24回(1996年)・・・「フルハウス」柳美里、「アニマル・ ロジック」山田詠美
▼第25回(1997年)・・・「鎌倉のおばさん」村松友視、「嗤う伊右衛門」京極夏彦
▼第26回(1998年)・・・「道頓堀の雨に別れて以来なり──川柳作家・ 岸本水府とその時代」田辺聖子
▼第27回(1999年)・・・「箱の夫」吉田知子、「種村季弘のネオ・ ラビリントス 幻想のエロス」種村季弘
▼第28回(2000年)・・・「ヒナギクのお茶の場合」多和田葉子
▼第29回(2001年)・・・「蕭々館日録」久世光彦、「幽界森娘異聞」笙野頼子
▼第30回(2002年)・・・「文壇」およびそれに至る文業 野坂昭如
▼第31回(2003年)・・・「輝く日の宮」丸谷才一、「グロテスク」桐野夏生
▼第32回(2004年)・・・「ブラフマンの埋葬」小川洋子
▼第33回(2005年)・・・「楽園の鳥 ―カルカッタ幻想曲―」寮美千子
▼第34回(2006年)・・・「悪党芭蕉」嵐山光三郎
2000/10/08. 20:40 [ [賞]泉鏡花文学賞 ] . . TOP ▲




