【文芸】8の殺人/我孫子武丸
8の殺人 (講談社文庫)
8の殺人 (講談社文庫)我孫子 武丸

講談社 1992-03
売り上げランキング : 160740

おすすめ平均 star
star我孫子武丸デビュー作だそうな
star我孫子武丸デビュー作
starコメディな推理小説

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・単行本(講談社・1989/3)
・文庫(講談社文庫・1992/3/15)

"8の字形の屋敷"ゆえに案出された、不可解極まる連続殺人。速水警部補と推理マニアの彼の弟&妹の三人組が挑戦するが、真相は二転三転また逆転――。
 鬼才島田荘司氏に、"本格ミステリー宣言"を書かしめた、二人目の大型新人の本格的にして異色、かつ絶妙のユーモアで味付けした傑作長編推理デビュー作!


部屋と廊下の配置から、”8の字屋敷"と呼ばれている家で、ボーガンにより人が殺された。
密室の謎と、複雑な人間関係に、長男である速水恭三(警部補)、
その弟の慎二、その妹の一郎(いちお)が挑む。


【文芸】殺戮にいたる病/我孫子武丸
殺戮にいたる病 (講談社文庫)
殺戮にいたる病 (講談社文庫)我孫子 武丸

講談社 1996-11
売り上げランキング : 3407

おすすめ平均 star
star描かない事が逆に伏線
starやっぱり騙された
star叙述トリック?

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・単行本(講談社・1992/9)
・単行本[ソフトカバー](講談社ノベルス・1994/8)
・文庫(講談社文庫・1996/11/15)

永遠の愛をつかみたいと男は願った――東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔! くり返される陵辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と塊の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。

いつからか死体とのセックスにしか満足できず、
それこそが本当の愛だと思い込んで殺人・屍姦を繰り返す”蒲生稔”。
息子の行動がおかしいと彼の部屋や行動をチェックする”蒲生雅子”。
そしてその”蒲生稔”に殺された被害者の妹と一緒に事件を追っていく元刑事・”樋口”。
彼らの視点が交差しながら事件は進んでいく。